まとめblog

独身サラリーマンがつづる、まとめブログです。

仕事が出来る人は3タイプに分類できる!そして、仕事が出来るようになるにはメモ書きが必須だ!

 

社会人の皆さん、仕事はできますか?←コイツ、いきなり何言ってんだと思われますが...(^^;

仕事が出来る人とは、会社で要求されたことに対して、短時間で確実に成果を挙げられる人のことをここでは考えます。

自分の経験上、仕事が出来る人には大きく分け、3つのタイプがいると思っています。正直、仕事が出来るようになれば、どのタイプでも問題はないんですがね(^^;

では、さっそく紹介していきます。

(勉強にも十分通用することだと思いますので、学生さんも最後まで読んでみて下さいね)

 

仕事が出来る人

 

1.努力家タイプ

これは、極論を言ってしまえば、仕事中毒の人です。人より多くの時間、仕事に費やす時間が多いため(残業や家に仕事を持ち込むなど)、間違いなく仕事が出来る人です。

会社には朝誰よりも早く来て、遅くに帰る人がどの会社にも少なからずいると思います。仕事量で、ほかの人を圧倒します。会社にとってこのような人は人より大量に仕事をやってくれるので、喉から手が出るほど確保したい人材であると言えると思います。

 

2.天才肌タイプ

これは仕事以外のプライベートは仕事に関係することはほとんどせず、自由に趣味・娯楽に興じていて、それでいて、仕事の精度が非常に高い人です。これは、もう、才能というしかありませんが、このタイプであったら、間違いなく、勝ち組だと思います。頭が良いため、人より短い時間で成果を挙げることができるので、1番の努力家タイプとは対極にあると言えます。ただ、努力化タイプと比べ、ストレスに弱いことも多々あります。それでも仕事の品質レベルが極めて高く、新しいものを生み出すことができる、貴重な人です。その人の行動で会社の業績が変わるといっても過言ではないほど、影響を与える人です。

 

3.最強タイプ

これは、上記の1・2のタイプの両方を兼ね備えた人です。努力家で、なおかつ頭が良い、最強のタイプです。このタイプの人はみるみる業界で成果を残し、他社から引き抜かれるレベルの人です(笑)

常に向上心があり、時間を惜しまず仕事に打ち込んでいけ、なおかつ頭が良い人です。

この3番は目指したいタイプです(笑)

 

仕事ができる人の条件

 

上記のことを考えてみると、仕事が出来る人の条件は、以下であると言えると思います。

・努力家

・頭が良い

このように考えると、仕事が出来るようになるには、2つのアプローチから仕事が出来る人になれると考えられます。

続いて、どうすれば仕事が出来るようになるかを考えていきたいと思います。

 

仕事が出来るようになるには

 

1.サプリメントを飲み、ストレスに強くなる

これはどうゆうことかというと、サプリメントをとり、疲れをとることで仕事を長く続けられる、ということです。

案外、サプリメントで人は変わることができます。自分は疲れたときにサプリメントを飲み、仕事の疲れをできるだけ回復するように努めています。努力家になるといっても、限度があります。(自分はランニングによって強い人間になれるとは思っていますが...)人間、疲労で少しずつ頑張れなくなってくるものです。そうならないために、食後にサプリメントをとり疲労がたまらないようにしております。体に不足しがちな栄養を与えてあげることで確実に体・心に良い影響が出てきます。自分が飲んでいるサプリメントは効果の程はここでは省略しますが、特に効果があるのはビタミンB・ビタミンC・ビタミンEです。ビタミン系は効果がすぐ出てきたので飲んでみることをお勧めします。このようにストレスを軽減させる習慣を確保していくのもとても大事なことです。

 

2.メモを書きまくる

 これは、頭を賢くする習慣です。そんな習慣があるのかと思いますが、あります!今までその事実を知りませんでしたので、衝撃的でした。現在、メモを書きまくっております。

詳細は以下の記事を参考にしてください。

 

wakaimon.hatenablog.com

 

 確実に頭が良くなることを実感できると思います。簡単に説明すると、A4用紙にひたすら自分の考えを書きまくるというものです。それだけで、自然と自分の思考は整理されていき、自然と頭が良くなってきます。騙されえたと思ってやってみてください。少し大変ですが、習慣化してしまいましょう!

 

まとめ

 

上記のようなことを実践すれば間違いなく誰でも仕事が出来る人になれると信じております。案外、仕事が出来るか出来ないかで、仕事が天国にも地獄にも感じられるようになってくるから不思議です。今すぐ皆さんも実践し効果の程を体感してください。このブログに書いてあることは本当だったんだ、と思っていただける日が来るのを信じております。(^O^)