まとめblog

独身サラリーマンがつづる、まとめブログです。

ブログを更新していくメリット、デメリットを考え、ブログを更新すべきか否かを考えてみた

 

ブログを更新していくことのメリットをまとめてみます。

自分はちょっとめげてきているので、自分の気持ちを奮い立たせるために投稿したこともあるんですが...(^_^;)

 

 

~ブログを更新していくメリット~

 

1.単純にタイピングができるようになる

ブログを始めて自然にできるようになっていました。それまでは全くと言っていいほどできませんでした。今やほとんどの人がタイピングをできるので、全然すごいことじゃないんですが...

でも、できない人は社会に出てものすごく不利になります。

社会人の最低限の技術であるといえる、タイピングはできるようにしておきましょう。

 

2.アウトプットが簡単にできる

実際に頭で考えていることを文字にしたり、声にしたりすることで頭の中がとても整理されますよね。インプットしたらアウトプットが必須です。アウトプットすることで初めてインプットした情報を自分のモノにすることができます。

ブログで思いついたことをWEB上にすぐにUPし、メモがわりにすることもできますし、他人の意見を聞くことができます。それにはある程度の人に読まれるブログでなければならないんですが(^_^;)

 

3.稼げるかも?

自分はブログをしていて稼いだ経験はまだないのですが、実際にブログで稼いでいる人はたくさんいます。もちろんそれなりの努力をしてきて、その人たちのブログはとても読みやすくとても為になります。そんな有用なブログを作成できた暁には自然にPVが稼げてお小遣い程度には稼げるようになっていると思います。自分はここを目指してます(*^_^*)

 

4.いつでもどこでも簡単に振り返ることができる

ブログはWEB上にUPされているので、いつでもどこでもインターネット環境があればアクセスすることができるので、すぐに確認できます。大事な情報であれば非公開設定にしたりすれば完全に自分だけのノートです。WEB上に仮想のノートを作成することができますね。しかもブログを削除されない限りは紛失することはないはずです。

 

5.文章力、コミュニケーション力がつく

これはとても実感していることです。ブログを投稿し始めてから、若干ながらうまく言葉を選ぶことができるようになりました(笑)現時点で投稿された文章力よりは始めた頃よりは若干ながら前進しております(^_^;)

それまでは違和感のある日本の文章だったり、会話にしてもどもってしまったりすることが多々ありました。それが若干ではありますが、改善されてきたように思います。コミュニケーション能力だとか、文章力は社会でかなり重視されています。基本的な技術を身につけるためにブログはとっても有用なツールなんです!

 

 

~ブログを更新していくデメリット~

 

1.ブログを投稿する時間は当然ながら確保しなければならない

ブログを書いてみるとわかると思うんですが、いい記事を書こうとすればするほど、それなりに時間がかかります。ブログを更新する時間を確保するためにはある程度、自分の時間を犠牲にしなければなりません。まあ、なにをやるにも時間はかかるので当然って言ったら当然ですが、忙しい毎日を送っている人にはブログを更新していくことはあまり勧められません。

 

2.定期更新をこだわりすぎ、やるべきことをおろそかにする恐れがある

更新にこだわっていると、本来やるべきことをおろそかにしてしまう可能性があります。定期的に更新することはブログを続けていく上では大事なことですが、ブログを更新ばかりしていて、勉強しない、外出しない、なんてことになったら、正直ブログをやる意味はないと思います。本業をブログの更新としていて稼いでいる人は別ですが...自分のスタイルに合わせて更新をして言ったほうがいいと思います。

 

 

~ まとめ~

 

いろいろなメリット、デメリットがありましたが、正直どうすればいいかわかりませんよね(^_^;)

 

結局、

 

Q.ブログを更新していくことってどうなの?

A.ブログの目的によって違ってくるので一概には言えない。

 

断言した答えを出せないですみませんが、目的別に考えてみると、

 

大きく分けて目的は二つに分けられると思います。

 

目的①お金稼ぎ、小遣い稼ぎ

⇒それなりの頻度を持って更新するか、別の方法を考えたほうが良い。

目的②趣味、楽しみ

⇒自由気ままに更新していけばいい。

 

目的①と目的②によって全くと言っていいほど導かれる答えは違いますね。

 

ブログをやっていないでお金を稼いでいる人も大勢いますし、ブログにこだわっていく必要はないと思います。

 

それぞれの目的によって柔軟に対応するべきだと思います。

 

拙い文章ながら、最後まで読んでくれてありがとうございました!(^O^)