最強に頭が良くなる方法は、メモ書き+音読だ!
皆さん、頭はいいですか?
頭の良さって生まれつきだと思っていたのですが、最近になって
良くすることもできるんだと感じられるようになってきました。。
で、私の経験から、どうすれば、頭が良くなるかを、まとめてみました。
頭が良くなる方法
1.メモ書き
何回もブログで申し上げているのですが、メモ書きを行うと、思考の繰り返しで、
思考が自体が深くなり、切れる頭になってきます。これは実感としてあります。
メモ書きの習慣があるなしで大きく頭の質が変わってくると思ています。
メモ書きについては以下の記事を参照にしてください。
2.音読
これは、割と古くから知られている方法で、音読をすると、頭が良くなります。
実際、私も毎日10分程度、音読をしていて、効果も体感しております。
音読は、インプットとアウトプットを同時に行うので、脳に負荷がかかり、
結果的に、脳の処理能力を大きく引き上げることができます。
音読は小学生の時に宿題でやらされた記憶がありますが(笑)、
実は効果的な勉強方法だったのかもしれません。
当時は全くそんな意識はありませんでしたので、
あまり真面目に取り組んでおりませんでした(笑)
上記の二つの方法は頭を良くするのにどうやら効果がありそうだ
ということが分かりました。
そこで、もし、上記の二つを同時に行ったらどうなるか?
と考えました。多分、もっともっと頭は良くなるだろうと信じています。
そこで、最強に頭を良くする方法を教えたいと思います。
最強に頭が良くなる方法
1.メモ書き+音読
メモ書きを行う際、声に出して音読すると言うというだけのことです。
とても簡単で、メモ書きの時に声を出して読み上げるだけでよいのです。
これはアウトプットを同時に2回行うため、より頭を使うはずです。
実際やってみると、メモ書きのスピードがかなり速くなってきました。
今後、その効果の程を考察していきたいと思っています。
多分効果は大きいものと確信しております。
まとめ
メモ書き+音読は、ありとあらゆる人にとって頭を良くするために有益な方法であると
考えています。単独での効果はもちろんありますが、もっと効率的です。
最近、私の中で、いつしか、頭を良くすることがテーマとなっていました。
理由は、学生時代、勉強をかなりやってきたはずなのに、
成果が思うように上がらなかったことがコンプレックスになり、
頭を良くしたい!と考えているのかもしれません。
また、仕事でも、頭の良さは必要不可欠だからです。
メモ書き+音読という、極めて簡単な方法で
頭を良くすることができるのなら、やらない意味はないと思いませんか?
とにかく、やってみてください。そうすれば、きっと変化に気づけるはずです。
そして、私自ら、その効果の程を、今後、検証していきたいと思っています。
メモ書き+音読をやれば、頭は良くなります(なると思います)(笑)