まとめblog

独身サラリーマンがつづる、まとめブログです。

音読はある程度の時間をやる必要があるかもしれない

 

最近は頭を良くするのを狙って、音読を長い時間やるようにしております。

以前までは、時間にして、10分だけでした。

圧倒的に少ない(^^;

だから、これからさらに+10分の20分間音読をしようと思っています。

ここで、音読の効果について再度考えていきたいと思います。

 

音読の効果

 

1.頭が良くなる

これは、一番の効果だと思います。音読をし始めると、

だんだんと頭の回転のスピードが増していることに気づくと思います。

なかなか、そんな習慣はないです。

私の知っている限り、音読とメモ書き位です。

 

2.眠気が取れる

音読を初めて1分もすると、眠気が嘘みたいに取れてきます。

だから、朝の眠気覚ましには最適かもしれません。

多分、フルで脳が働きだすからだと思います。

メモ書きでは、疲れているときにやっても、眠いままです。

 

3.本を読める

音読は自然と本を読むようになるので、一石二鳥です。

普段から読書の習慣がない人(私です)にとって、本を読まざるを得ない?

よい習慣となります。

本を読むことは大事だと思っているけど、なかなか実行に移せない。

そんな人は音読をして、本を読むようにしてみるといいかもしれません。

 

次に、なぜ、音読をする時間が大切だと思ったかを述べたいと思っています。

 

音読時間の重要性

 

1.音読が長くなるにつれ、段々と頭の回転の速さが増してくる

音読の時間を試しに10分増やしてみたら、より頭の回転のスピード

が増したように感じられました。やはり、ある程度の時間を

やる必要はあるかもしれません。

最終的には1日1時間は行いたいと思っていますが、どうでしょうか。

 

2.音読をしているうちに、本を読むのが好きになる

音読をしていると、10分程度ならあまり感じませんが、時間を長くすると、

本の内容に吸い込まれていきます。

10分じゃ、読み足りず、さらに本を読みたいと思うようになります。

時間を測ってやっていると、初めは嫌でも、

段々と本の世界に吸い込まれるから不思議です。

 

まとめ

 

音読って頭を良くする最強の方法の一つです。

だから、1日10分といわず、多ければ多いほど頭を鍛えられる

から、どんどん行ってください。

また、同時に本を読んでいることになるから、一石二鳥です。

音読はメモ書きと並ぶ最強に頭を良くする方法です。

学生・社会人問わず、頭の良さは、どんな場面でも必要になってきます。

頭が良ければ、目の前の課題を余裕でこなせるようになるでしょう。

だから、人生を「楽に」生きるために、音読をしていきましょう。

できれば、10分といわず1時間くらいは...

そうすれば、頭が良くなっているのを実感できると思います。